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任意保険の支払基準について

任意保険は、強制加入となっている自賠責保険の上積み保険制度として、民間の保険会社や共済によって運営されているものです。交通事故等の損害額が大きい場合は、自賠責保険だけだと補償額が不足することから、自賠責保険では支払われない損害補償を補うものとして任意保険が存在します。

また任意保険に加入するには、自賠責保険への加入が必須条件となっていますが、このことからも、任意保険はそれ単独で機能するものではなく、上積み保険制度のなかで、自賠責保険だけでは不足する補償額を補うために存在するということが分かります。

こうした相関関係にある任意保険と自賠責保険ですが、どのような支払基準に基づいて実被害者に補償額が支払われるのかを、ここで整理しておきたいと思います。

■損害の種類について

任意保険の支払基準を見ていく前におさえておく必要があるのは損害の種類です。

傷害による損害は、「積極損害」「消極損害」「慰謝料」の3つに分類されます。「積極損害」は治療費に該当するもので、「消極損害」は休業損害を指します。「慰謝料」は「積極損害」や「消極損害」に分類されない精神的な損害や見舞金などに相当するものです。

以上は傷害による損害の種類ですが、これ以外に後遺障害による損害と死亡による損害があります。

後遺障害による損害は、「逸失利益」「後遺障害慰謝料」「将来の介護料」の3つに分類されますが、「逸失利益」とは後遺障害を負わなければ得られたであろう収入額を労働能力の喪失率やその喪失期間などを勘案し、算出される利益額のことです。「後遺障害慰謝料」は、後遺障害等級別金額(1~14等級)によって下限額が定められており、その他の様々な与件をもとに妥当と考えられる金額が認定されるものです。
「将来の介護料」は、文字通りのもので、将来に介護が認められる場合に、その料金が算出されます。

死亡による損害は、「葬儀費」「逸失利益」「死亡慰謝料」「その他の損害」の4つに分類されます。「葬儀費」は90万円と定められています。死亡の場合の「逸失利益」は、(収入額-生活費)x就労年数に対応するライプニッツ係数、で計算されます。「死亡慰謝料」は被害者の属性によって下限額が決められており、様々な与件を加味して、妥当な金額が計算されます。ちなみに、一家の大黒柱となる方は1400万円、高齢者は1100万円、それ以外の方は1300万円が、各属性の下限額となります。
「その他の損害額」は社会通念に鑑みて、必要且つ妥当とされる額となります。

■任意保険の支払基準(傷害による損害の場合)

任意保険では、保険会社が自賠責保険の分も一括して、被害者に補償額を支払う制度となっており、これを「一括払い制度」と言います。そして、一括払いを行った任意保険の保険会社は、自賠責保険の負担分を自賠責保険の窓口となっている保険会社に求償し回収するわけです。

それでは任意保険の支払基準ですが、「積極損害(治療費)」の支払い基準は、自賠責保険の支払基準とほぼ同じです。具体的には、「看護料」「諸経費」で1日あたりの金額が決められているものもありますが、それ以外の応急手当、入院・手術・投薬・処置、通院や転院に係る交通費などは、すべて「必要かつ妥当な実費」となっています。つまり被害者が把握しうる治療に関わる費用は基本的に実費が補填されると考えて良いでしょう。

「消極損害(休業損害)」は、無職の方は認められませんが、有職者は現実の収入減少額、家事従事者は、家事に従事出来なかった日に5700円を乗じた金額となります。

「慰謝料」は、定められた基本額があり、被害者の様態によって基本金額の10%、また重症であれば20%が上乗せされ、さらに年齢・性別・職業などの与件と裁判の動向を勘案して妥当な金額が決められます。

■裁判所の支払基準との違い

以上が任意保険の傷害による損害についての支払基準の概要ですが、その傾向は、自賠責保険とほぼ同等、裁判所と比較すると、裁判所の基準のほうが高くなります。このことから保険会社の基準を低いと提言する向きもあるようですが、裁判所の基準を適用するために訴訟を起こすとなると、新たな訴訟コストと膨大な時間がかかることになることを無視することはできません。

また保険会社は、被害者救済の理念に基づき保険制度を運営しているわけですが、営利企業である以上、支払基準の設定において、公的機関の裁判所と同じというわけにいかない面があることも理解しておかなければならないでしょう。

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